お迎え前まで食べているドッグフードです。
10ヶ月を過ぎたら大人用に変えてください。
痩せ気味の子は1歳半くらいまで子犬用で良いと思います。
交換のタイミングに迷ったらご相談ください!
仔犬のときは特に誤飲に注意が必要です。
犬用のガムを与えても大丈夫ではありますが、噛んで減っていって小さくなると丸飲みしてしまう危険もあります。
こちらのようにプラスチック製ですと少し安心ですが、やはり注意は必要ですね。
整腸薬です。少しうんちが緩くなったときにはおすすめです。
下痢がひどい場合や血便、色や臭いがただ緩くなったのとは違う場合には、獣医師でその便を持っていき、検便してもらってください。
犬用のギロチンタイプの爪切りでもよいですが、こういうタイプの方が爪の先が見やすく、切りやすいです。
特に小さいうちは爪も柔らかく細いため、猫用のほうが合っています。
小さめの子でしたら、大人になってもこれで大丈夫です。
少し大きめ(4kg以上)でしたら、大きめの爪切りにした方が良いです。
散歩に行きだしたら、爪の減り具合をみて、ある程度爪を残しておいてください。
前足の親指も忘れずに。
耳の中や縁が汚れていた場合、イヤーローションを何滴か綿棒に付けてそっと拭いてください。
トイプードルとヨークシャテリアは耳の中に毛が生え過ぎてないかも確認してください。
最初は新聞紙で練習してください。場所が固定されてきたら、ペットシートに変えても大丈夫です。
失敗した場合はまた新聞紙で練習して…というのを何度か繰り返すことで覚えてくれます。
上手になるまでは二枚並べて広めにしておくと良いですね。
夏場に散歩に行くとどうしてもノミやダニが付いてしまうことがあります。
最近は冬も室内は温かいため注意が必要です。
普段からノミ・ダニ取り用シャンプーを使って、増えてしまう前に落としておくと良いと思います。
普通の布やキッチンタオルでも大丈夫です。
歯ブラシでも良いのですが、噛んで飲み込まないように注意してください。
目やおしりの周りだけでしたら事務用のハサミで十分ですが、もしお顔や体までご自身でカットしてみたいという場合はこういうもので試してみてはいかがでしょうか?!
カーブハサミを使うと輪郭を丸くしてあげやすくなります!
目の周りをカットするときは大きめのハサミの方が安全ですが、肉球の間の毛を切るときは小さ目の方が使いやすい場合があります。
ひどく絡らないように普段から軽く解いておくと、お風呂に入れて乾かすときも簡単です。
毛玉ができてしまうと、トリミングに連れて行くときも大変ですね!
コームで梳かしてから、スリッカーブラシで仕上げをしてあげると、さらにふわふわになります!
抱っこして人間用の体重計で量った後に自分の体重を引いてもよいのですが、こういうのがあると体重管理が簡単ですね。
我が家では昔ながらの針式の体重計で量っておりますが、壊れてしまったらペット用の体重計を買おうと思っています。